何か吐いてみる//
乙式、主に暇人干身がだらだらと萌えに任せて吐き出す場所です。創作戦国について主に吐き出しています。同人、腐要素、注意報常時発令中です。
--/--/-- (--) スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |


2010/07/31 (Sat) 失踪予告


 大坂夏の陣プチ企画を更新しました。やっとこさ糺の話です。残りのお題七つ…!頑張ろうと思います(…) 
 
 そして、明日から四泊五日の合宿なので、ちょっと失踪します!帰ってきたら、今度は重成のお題に手がつけられたら良いなぁ…なぁ…なぁ…… 義弼と重成の話になりそうです。重成にとって初めてのお師匠さん(義弼)の話な具合で。
 それでは!行って参ります!

スポンサーサイト

雑記 | trackback(0) | comment(0) |


2010/07/30 (Fri) 何か気付いたら本の紹介


 すみません!生きてます生きてます生きてまry
大昔のゲームに現をぬかしていたら、いつのまにやらこんなに日記の間があいてしまいました…!10年も前のゲームなのですが、昔のジャンルに今更ときめくと切ない思いをするということがよくわかりました← サイト様も検索サイト様もリンク切れの嵐!10年も前のジャンルですからね(遠い目) しかし滝川は俺の嫁。と思ったけど滝川は来須先輩とあっちゃんの嫁でした(…) 生まれて始めてショタキャラにはまってしまいましたこれは一体どういうことだ。今はプロでやっていらっしゃる方が、私の好きな組み合わせで活動していらっしゃったらしくて、もっと早くはまっていれば!と地団駄踏んでます← これはその、Kのつく本屋さんをひたすらに漁るしかないのか(…)

 話は物凄く変わりますが、浅井直政の嫁になる明石さんの娘さんを、いつまでもカタリナ(仮称)と呼ぶのも何だかあれなので、洗礼名ではない実名を妄想してみました。ということで、時空の歪みが発生している(例:明石父が永禄年間に秀吉に仕えるという凄まじさ) 明石家の家系図で、明石さんの妹として載っていた「ゆり」さんの名前をカタリナ(仮称)の実名に貰ってしまおうかなと。なので日記やサイトにアップした話に「ゆり」さんなる名前が出てきたら、明石さんの娘さんのことだと思って下さい。「妹の名前を拝借したのですよHAHAHA」ということで一つ(…)

 直政のことでぐるぐる妄想していて思ったのですが、大坂の役は豊臣VS徳川の影で浅井一族の物語も流れているんだなぁと。散り散りになっていた浅井家生き残りの多くが茶々の元に集まっていますので、皆否応なしに巻き込まれてますし……。和平のために奔走していた初は勿論のこと、饗庭さん(浅井長政の従姉妹にして茶々の乳母)、海津さん(浅井長政の従姉妹。茶々に仕える)、浅井井頼(茶々の異母弟)、浅井直政(海津さんの息子。明石さんの娘婿)、田屋政高(海津さんの夫にして直政の父親。浅井明政(浅井久政の義兄)の婿養子)、今木一政(浅井直政(明石さんの娘婿ではない方。浅井亮政の先代浅井家当主)の兄弟から続く家系。秀頼に仕える。絶対に亮政と蔵屋さんの信者だと思う)、正栄尼さんにも長政の娘という説があるそうなので、浅井一族の人ということになりますし、早く井頼を創作しなくては!という気になります。しかし流転人生過ぎてちょっと困rげふんごふん。何となくぽやぽやしたイメージがあるのは、多分『花々の系譜』の影響なんだと思います。あの本の井頼(正芸)のぽやぽや具合は凄く可愛いです。あと初の茶々大好きぶりも凄まじいです(…) 物思いに耽る時は大抵茶々のことを考えてますこの本のお初さん。それが堪らなく、良いです。姉上様大好きな初にもだもだします。たまには旦那のことも思い出してやってくれと言いたくなったりもしますが← 『花々の系譜』と『めのと』と『茶々と英雄シリーズ』(お勧めは『茶々と秀吉』秀吉茶々夫婦の仲睦まじさと可愛らしさにきゅんとして、初対面の茶々に女と間違えられる治長にはぁはぁ出来ます。治長の物凄い美少年描写にニヨっとします) は茶々好きの人は押さえておいて損は無い本だと思います。しかし『めのと』の幼治房が可愛いです。
 何故か本の紹介になってしまったところで、この辺で失礼します!

戦国的な | trackback(0) | comment(0) |


2010/07/23 (Fri) 治徳とか


 本当に些細なことで申し訳ないのですが、後期豊臣家のカテゴリ(携帯版だとtext2)にある「茶番のすゝめ」を一部訂正しました。訂正といっても、治徳の独白部分を少し手直したしただkry 本当は治徳は、弟の治安(拙宅設定だと体が弱く余り外に出られない)の傍にずっといようとしたため、友達が皆無に等しい。という設定にしていたんです。でも、治徳を秀頼の小姓ということにすると、高橋兄弟や庄五郎、直政との関係もちゃんと考えたいなぁとなり、皆無ではなく「殆ど」いないということにしよう!と、はい(…) ということで、若干独白部分が変わっていますが、話の大筋にはまったく関係無いです。治房兼相糺重成長秋が第一次大坂幼馴染ーズだとすると、治徳高橋兄弟庄五郎直政は、第二次大坂幼馴染ーズということで(…) 関ヶ原から大坂の役までの平穏な十余年が、この世代にとっての全てなんだなぁと思うと、ちょっと切なくなります。
 大助には終始わたわたしまくって、一方的に尊敬やら羨望やらの眼差しを向けている治徳ですが、庄五郎とは普通に悪態の応酬をする仲にしてしまおうかなと。17歳同士、仲良く喧嘩してれば良いんじゃないかな!治徳が大助や勝家の二人とつるむようになってから、ちょっと寂しくなる庄五郎妄想とかしてしまいましたどうしよう頭膿んでる(…)
 あ!治徳が17歳というのは『駿府記』で、冬の陣講和の際、治長から差し出された人質を治徳と記載した上で、17歳という注釈がついていたことから17歳としています。しかし、実際に人質に行ったのは治徳ではなく弟の治安の方でして、もしかしたら17歳なのは治安の方なのかもしれないのですが……「治徳を人質として預かった」という認識の上で、17歳と注釈したのならば、やっぱり治徳が17歳なのかなぁという根拠のろくに無い推測です何かもうすみません(…)

戦国的な | trackback(0) | comment(0) |


2010/07/19 (Mon) 洋服を着たおっさん達の話


 今日、えらい涙腺がったがたになりそうな夢を見たので、メモしておきます。
もう記憶がえらい薄ぼんやりなんですが、おっさん達が車座になって話してるんですよ。見たことも無いおっさん達です。でも、そのおっさん達を何故か私は、治房糺重成長秋兼相だと認識してるんです。洋服着てたのにね!糺重成長秋はもっと若いはずなのにね!その、大坂城幼馴染ーズ(勝手に命名)(…)だと認識してるおっさん達が、車座で何か話してるんですが、どうも夏の陣っぽいんです。全然そんな雰囲気しなかったというか、おっさん達のいた場所が城かどうかすら怪しいんですけども← どうやらそうっぽいんです。 どんな話してたのかとか、さっぱり覚えていない上、別にそんな悲愴な雰囲気を漂わせていたわけでもないのに、起きて暫くぼーっとしながら変な夢見たなぁと考えていたら、じわーと泣けてしてしまいました。だ、だって夏の陣であいつらが一緒に車座になってるって、何だその最後の杯を交わす的な! 五人いたのが、六日に三人いなくなり、七日に一人いなくなり、最後は治房一人しか残らなかったというのがもう……。
 もしかしたら、今日みた夢を元にして一本いつか書いてしまうかもしれません。夏の陣が始まる直前に、久々に五人揃って酒を飲む幼馴染達、みたいな。多分兼相が「酒飲もうぜお前ら!」な具合で、他の四人を集めるんだろうなぁとか、色々妄想してしまいます。取りとめもない、集まった面子の恥ずかしい昔話とかを肴に酒を飲んでれば良いと思います。糺だけが知っている、重成の恥ずかしい失敗とか← 
 そんな昔の夢を見た朝、頬が何故か濡れていた七十歳の治房……なオチを考えてたら一人で三角座りをするはめになりました(自業自得)

戦国的な | trackback(0) | comment(0) |


2010/07/16 (Fri) ゲームの話


 携帯ゲームだった戦国時代を舞台にした乙女ゲーがDSに移植されるそうですね。普段なら、ふーんとスルーしているところですが、攻略可能キャラに秀吉がいると聞いたら黙っちゃいられませんよ!(…) まさか秀吉が乙女ゲーの攻略対象キャラになる日がこようとは……。ちょっとショタめで可愛い秀吉でした。しかしプレイレビューを見る限り、やるときゃ男らしくやる!といった具合のキャラのようで、秀吉目当てに買ってしまいそうで怖いです。今年一年で、一体どれだけ乙女ゲーに金をつぎ込めば気が済むの!
 しかし、大坂の役を舞台にした乙女ゲー出ませんでしょうか……ネックは世間一般的にみて、幸村しかメジャーな人がいないということでしょうか。世の女性からすれば、多分又兵衛ですらマイナー…げふんごふん。攻略対象は七将星+治長+秀頼で、隠しキャラで泳いで参った!なあの人を(…) 欲望を吐き散らかすなら、糺を凄く落としたいんですけどね結婚してくれよ糺!(無茶言うな) 預けられていたのが牢人は牢人でも、扱いずらさピカ一な根来衆の連中だったのに、良くあれだけ手なずけたよなぁと考えたら、ますます惚れてしまう← 冬の陣が初陣な、多分20歳そこそこの若造ですよ、糺。それが根来の連中を配下にして扱うなんて、冷静に考えるとうぉあです。
 ………結局糺スキーをげろっただけですね。

戦国的な | trackback(0) | comment(2) |


2010/07/14 (Wed) 手洗いうがい忘れずに!^^^^



 皆さん、夏風邪には十分に気をつけてください。手洗いうがいを忘れずに!奴らに罹患すると、ガチで、死ねます^^^^^^
 本当さぁ、1万ヒットひゃっほう!てテンション上がってた時にさぁ、もうさぁ 空気読めよ!(無茶言うな) 今年の夏風邪は胃腸にくるタイプが多いと病院の先生が言ってました。でも先生、薬全然利いた気がしないんだけどどゆこと(…) 胃が痙攣した感じになってトイレにダッシュを一体何度繰り返したことか!おちおち外出も出来ねぇよ明日テストだよどうすよ!おまけに母親までまったく同じ夏風邪に罹ったってもう、笑うしか← うちにはトイレ一個しか、ないんだぜ…(親指グッ) 食べた先からほぁあああ!と奴ら栄養分は外に出てしまうので(…) 気付いたら激痩せしてる気がする。あれ、むしろこれラッキーじゃね? 喜ぶべきじゃね? ぽ、ポジティブ!ポジティブ!
治長もこんな気分だったのかし、ら(嘔吐と下痢と下血の慢性患者・大野修理大夫)(…)

雑記 | trackback(0) | comment(0) |


2010/07/11 (Sun) 1万ヒットお知らせと拍手お返事



 い、一万ヒット……だと……?

 あ、あああああ有難う御座います!パソコンサイトの方が、気付けば一万ヒットを刻んでおりました!これもひとえに、こんな亀更新の辺境にまで足を運んで下さる方々のお陰です。本当に有難う御座います!亀更新だわ大坂の陣ぷち企画は終わってないわで拙いところばかりのサイトですが、これからも、どうぞ宜しくお願い致します!
 秀吉時代の豊臣家にはまり、大坂の役にはまり、戦国真っ盛りな近江(主に浅井と六角の殴り合い)にはまり、戦国揺籃期の中央情勢に食い指を動かしと、今後どう転がっていくか私にもさっぱりですが…そこは、ほら、ね!←


 追記に拍手お返事をさせて頂きます!

連絡事項 | trackback(0) | comment(0) |


2010/07/09 (Fri) ライトな小説の話


 戦国と何の関係もない話ですみません!
 だらだら無駄に垂れ流してます。


 録り溜めしてたデュラララをまとめ見して、現実逃避してました(…)原作の前半の方の内容なので、記憶が朧過ぎてアレ、こんな展開だったっけ?と思うことがあったんで、今度読み返そうかなぁと(レポートやれ) しかし、池袋の本店に行ったらデュラの薄い本がたくさんあってびっくりしました。四年か五年くらい前にあった成田良悟オンリーの慎ましやかさを思い出すと、嬉しいやらちょっと寂しいやら複雑な気分です。それはそれとして、次にアニメ化する成田作品は越佐大橋シリーズですよね!ですよね!← バッカーノ、デュラときたら次は越佐大橋しかないでしょうよ!リーファン兄さんに惚れてはやウン年なので(…) 動いて喋るリーファン兄さんが見れたらそれだけで卒倒出来ます。アニメ化した場合、恐らく王道になるであろう(デュラでいうシズちゃんとイザヤみたいな)戌井と狗木の組み合わせも大好きなので、ぶっちゃけ狗木ちゃん受けが好物なので、どんと来いです。狗木ちゃんは良い加減戌井と一緒に海賊やれば良いと思う。幼女に可愛いと言われて抱きしめられてしまう成人男性に萌えるなという方に無理があります← 一番はリーファン兄さんだけどな! リーファン兄さん総受け本とか出たら本当、墓まで持って行くかもしれん。でも、一番好きなのはリーファン×シャーロットなので、普通にノーマルですが。公式でツンデレ扱いされてしまう190cmは恐らくある中国系マフィアのボス推定三十歳ついでに堅物の心をかき乱す、ド天然少女の組み合わせにきゅんとこない方がおかしい!←
 どの成田作品も、思春期真っ盛りに読んでいたのでえらい思い入れが強いのですが(バッカーノの1作目とか読んだの中学生)(…)中でも越佐大橋シリーズが一番好きです。あ、成田良悟作品ではないのですが『キーリ』や『Missing』も好きでした。あの辺りの作品が続いてた頃が、一番ラノベ読んでたなぁと思います。最近のはもう、本当に分からないです。『キーリ』のヨアヒムと『Missig』の武巳君と『ウィザーズ・ブレイン』のヘイズ好きな人がいたら僕と握手!(…) 『ウィザーズ・ブレイン』とか、初めて読んだの小学校五年生なんだぜ。そして未だに終わっていないという……ヘイズがずっと拝めるのは嬉しいですが!はやくクレアとくっ付いちゃえば良いのに。

雑記 | trackback(0) | comment(0) |


2010/07/08 (Thu) カラータイマーが唸る!叫ぶ!(…)



 コピーしてきた史料の中で、又兵衛と治長が絡んでるところだけを重点的に読んでによによしてました(…) そうでもしないとね!もうね!カラータイマーが悲鳴あげてるんだよ!三分どころか三十秒で二次元と言う名の故郷に帰りたくなっちゃうんですよ!レポートなんて滅びてしまえば良いのに。七夕?何それ、美味しいの? もうね、七夕ってる心の余裕が無いですよ!(落ちつけ)
 かろうじて、又治への萌えで今のところほそぼそと生きながらえています。
 やったらめったら一緒にいるこの二人が愛おしくて仕方ありません。又兵衛と治長二人揃って七手組の案に異を唱えているのとか、お前ら…!です。又兵衛が治長を通して、自分の案を秀頼へ上申してもらうのと、治長が又兵衛へ相談した結果を秀頼へ上申するというのが、もはやパターン化してないかこれ(…) てんどんか。てんどんなのか。『長沢聞書』ですと、治長のネタや重成のネタが結構他の人達に比べると出てくるような気がするのですが、それだけ治長や重成は又兵衛にとって身近な存在だったのかなぁと思うと、ちょっとによっとします。単にフィルターかかって多いように思えてるだけなのかもしれませんが!(多分そうだよ) いえ『長沢聞書』ですと、今福の戦い前哨戦で小競り合いがあったことを知った又兵衛が、真っ先に呼び寄せたのが治長と重成だったので……。真っ先にこの二人かよ、みたいな。
 又兵衛がお友達から貰った蜜柑は、大坂の皆で食べてれば良いと思います。
 しかし後藤又兵衛正親って誰だ……。諱大坂に入城してから変えた疑惑ですよ又兵衛さん。

 
 

戦国的な | trackback(0) | comment(0) |


2010/07/06 (Tue) 手にするは薔薇と糸杉



 中々更新出来なくて溜まったフラストレーションを、SSS崩れにぶつけてみました。
 追記に大野治徳×毛利勝家で夏の陣間近なSSS崩れを放ってみます。むしろ治徳←勝家かもしれません(…) どうしようもなく暗いです。あと短いです←

SSS | trackback(0) | comment(0) |


2010/07/03 (Sat) 昨日から引き続き


 昨日から引き続き又兵衛ネタで。というか、昨日書き忘れちゃっただけなんですが(…)
又兵衛が、冬の陣が終わったあとの講和期間に知り合いへ送った書状も大日本史料集に載っていました。元々は『前田家書状文書』に所収されているものらしいです。内容は「蜜柑送ってくれてありがとう御座います。そろそろ国元へ帰られるのでしょうか。近い内にお会いしたいものです」といった具合なのですが、その一文に、

「けふにあす替候浮世之習面白候」

 とありまして、何かもう、又兵衛お前って奴は…!だからイケメンなんだよ馬鹿!
どう考えても、江戸時代には生きられない男です。又兵衛の辞世の句これで良い気がしてきた(句じゃねぇ)(…) 明日どうなるか分からない世の中こそ面白い、という気概で生きてきた又兵衛に太平の世は似合わない気がします。
 あと、又兵衛の子供の数、史料によって最小で七人。最大で二十三人いたんですけど……何人の女を虜にしたんだこの野郎。


 話は変わりまして、糺と幸村のやり取りでほわぁあああ!となるものがあったので、載っけてみます。
『正武将感状記』というものに載っている話らしいのですが、糺と幸村のやり取りがもう、ね!←
 道明寺の戦い、というよりも誉田の戦いにて、幸村より先に戦場へ辿りついた糺は、水野勝成隊と一進一退の戦いを始めますがその最中、銃により深手を負ってしまいます。

 糺「只今ノ迫合ニ創ヲ被リテ復戦フ事成ガタシ、然故ニ貴殿蒐引ノ妨ナラント存脇ニ引取候、且ツ横ヲ撃ントスルノ勢を見セテ控候、是猶貴殿ノ一助タルヘキカ」
 超意訳:(さっきの戦いで傷を負ってしまい、このまま戦うことは難しい。であるから、貴殿の邪魔にならないよう脇へ退き、敵の横をつくふりをして控えていよう。これは貴殿の助けになるだろうか)
幸村「御ハタラキノ程目ヲ驚シ候、此ヨリ我等受取候」
 超意訳:(貴方のお働きに目を驚かしています。これより後は、私が引き受けましょう)

 この二人のやり取りに信頼関係を感じて、一人悶えていました(行間を読むな) 糺、成長したねと目を細くしてしまいたくなります← もしも戦国時代が殆ど終わりかけの頃ではなく、もっと真っ盛りな頃に生まれていたら、どんな将になったんだろうなぁと、無駄に妄想してしまいました。というか、糺が好き過ぎて生きてるのが辛い(お前)

戦国的な | trackback(0) | comment(0) |


2010/07/03 (Sat) 後藤さん家の又兵衛さん



 兼相の「棒で殴り殺そうが、刀で切り殺そうが結局は同じことだろうがよ!」発言が読みたくて、大日本史料集の道明寺の戦い辺りを読んでいたのですが、結局見つけられませんでした……おおお、どこで読んだんだっけな……。その代わり、又兵衛について纏められている項目で、後藤左門さんのその後を知ることが出来ました。

 又兵衛が出奔した後、毛利家預かりとなりとなっていた左門さん。又兵衛が大坂へ入城したことで、幕府から左門さんを預かっている毛利家へ「左門を大坂へ入城させ、徳川方へつくよう父親を説得させなさい」という命が下ります。それをうけた毛利家が、船で左門さんを大坂へ送り出す手はずを整えたところで、ふっつりと消息が消えていました。しかし、どうやら左門さんの物語には壮絶な続きが待っていたようです。
 冬の陣が既に始まっている十一月。毛利家の人四人に警護された左門さんは、山口において自害しました。その自害を止めようとした警護の人の内、二人を殺害し、残り二人に重傷を負わせたそうです。毛利家の書状にあったことなので、恐らくガチで起こった出来事だろうと思われます。何というか、あの父にしてこの子あり、といった感じがします……父親離反の手引きをするくらいなら、死んだ方がマシとうことですか左門さん。
 しかし、又兵衛子供が多過ぎて噴きました。最低七人いるってどういうこと!『長沢聞書』に、又兵衛の息子として名前の出てくる一意が、又兵衛の長男だと思われます。字は左太郎。フルネームだと後藤左太郎一意。夏の陣の後、細川家に拾われ覚書のようなものを残しています。しかし江戸時代に史料をまとめた細川家の人に「どのような由縁で伝わったのか謎である」と書かれてしまう悲しさ(…)
 もう一つ気になったことで、又兵衛の字は与三郎で良いのでしょうか。もしもその通りだとしたら、後藤与三郎、大野弥三郎と三郎続きでえらいによによ出来るんですが← あと『後藤系譜』というもので「大坂城総軍司職」という良くわからん肩書きを与えられてた又兵衛にきゅんとしました。何だ総軍司職て。

戦国的な | trackback(0) | comment(0) |


| TOP |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。