何か吐いてみる//
乙式、主に暇人干身がだらだらと萌えに任せて吐き出す場所です。創作戦国について主に吐き出しています。同人、腐要素、注意報常時発令中です。
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2008/09/25 (Thu) 良い日和



 何だか、譜代衆について悶々考えてたら、何か泣きたくなってきた(何で) 
特に、生まれも育ちも大坂城だぜ!ていう年齢の奴らが、はい。大坂城で遊び回ってるの妄想するとうああああってなる(病気ですね) 大坂城が全てで、居場所だったんかなぁとか…。

 てなことで、追記に、長秋視点譜代幼少期でSSS崩れ。ものっそい短いです…。おまけに、重成以外、生まれは多分大坂城じゃないよねっていう(駄目じゃん) いや、育ちが大坂城なら!←



「いい日よりだねぇ」
 朝起きて散歩をしていたらそうだね、折角いい日よりだっていうのに騒がしい子供の騒ぎ声、
「弥一郎ちゃんのアホ!」
「権兵衛のモヤシっ!」
 あーあ、また喧嘩してるよあの二人なんて、ちょっとだけ苦笑したらボクは足を精一杯に広げ駆けるんだ。精一杯力一杯、
「まったく、キミ達はいつまでたってもこどもだね!」
「何だよ、じゃまするなよ新十郎!」
 弥一郎と権兵衛、二人とさして変わらない年相応の足で、目一杯、かけたら乗り込もう喧嘩の現場。ボクが仲立ちしないと、どうしようもならないんだからさぁ、まったく困ったものだよ。
 二人の首に腕をかける喧嘩を止めないと、また小袖の小母さんに怒られるよと笑いながら口にする朝の散歩がてらに、繰り返していた光景だ。いつから、いつの日からだろうね思い起こそうか思い出そうか仕舞ったきりだった記憶から。
「ほら!腰が甘い!もっと落とす!」
「うん、分かった!」
「はてさて、頑張ってるじゃないか二人とも」
「そうよぉ、アタシの弟子だものぉ。あんたぐらいなら、あとちょっとでのせるようになるかもねぇ」
「そんな…あ、でも、お手合せは願いたいです。新十郎さん!」
 いつからか、小さかったあの子はすっかり大きくなっちゃって、喧嘩しているだけじゃなくなって。
「そこにいやがったか!てめぇ、権兵衛!勝負しやがれ!」
「なーによ、また負かされにきたわけぇ?」
 喧嘩が、決闘へ変わっていた。
決闘なら、止める必要もないよねとにっこり笑うボクは、小袖の袂を翻す。いつかお手合せお願いします、背中へかかる声に片手を軽くあげ応えたらそうだ、母さんへ花の一つでも持っていこうか。なんやかんやで、好きだからね母さん、お花がさ。小袖への良い贈り物が出来た!なんて、喜んじゃうかもしれないけれど大きく伸びをして、風景をぐるり見回そう。
「ああ、良い日和だよまったく」
 これだけは、変わりはしない。毎日毎日、雨の日であっても嵐の日であっても雪の日であってもボクはこの城を歩き口にしよう例え、どんな日であろうとも。





「ああ、良い日和だねぇ」
 白色の霧に包まれた、日であろうとも。














 考えてる内に、糺、治房の幼馴染み二人に、長秋も加えて良いじゃないかな妄想が(…) 薄田さんも出してみたかったんですが、人数オーバーでした!力量の!←
 ……書いた後に、出てくる面子の母親全員全滅してること思い出してちょっとへこんだ(お前) 本人達も、治房を除いた全員があれですが…。




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