何か吐いてみる//
乙式、主に暇人干身がだらだらと萌えに任せて吐き出す場所です。創作戦国について主に吐き出しています。同人、腐要素、注意報常時発令中です。
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2008/10/13 (Mon) 熱は鎹



 昨日に引き続き「秀吉の接待」をちょこちょこと。でもこの本、副題の「毛利輝元の上洛日記を読み解く」表記にした方が良いのかしら。「秀吉の接待」だと、何だかお水な秀吉が浮かげふんごふん。分かり易くて良い感じの本なんですが、ちょっと気になったのは、聚楽第で秀吉が抱きかかえてきた女の子を、豪だって書いてるところでしょうか。いくら当時の人が今より小さかったとはいえ、男の人も小さかったわけで、15歳になる女の子を抱きかかえられるのかな…。よっぽど豪がミニマムサイズだったのなら話は別ですが。やっぱりここは、福田千鶴先生説(と言うほどのものでもないかもですが)の、あれは小姫だっていうのを推したいところです。小姫だったら、4歳位だし、小さい小さい言われてる秀吉でも抱きかかえてこれたかなと。というか、そっちの方が萌える← 

 追記に、まったく関係の無い、試作でやらかした明政×鶴千代さんでSSS崩れで、す…。




 私たちはとても不安定であやふやで、



 額を、すぐ傍にある背中へ預けてみた。いつも通り案の定、貴方は拒否したりなんかしないから、私はそのままそっと息を潜めるのよ、静かに呼吸を繰り返すんだ。布越しに伝わる熱がまるで冷めきった布団をぬくめるように少しずつ、私へ広がっていくのが良くわかる。
 何か、特別悲しいわけではない。何か苦しいわけではない。泣きたいわけでもない。
ただ、黙っていると緩慢な疼痛と一緒に希薄になってしまうそうな予感に怯えているだけだよだから大丈夫、心配しないで欲しいわ。貴方は黙って、そこにいてくれるだけで良いのだから。そこにいて、熱を頂戴私も貴方に捧げよういっそこのまま、熱が滲むように私が貴方に溶けていくことが出来れば良いのにそうすれば、私たちは完璧な生き物になれるのに。勿体ないわ本当にさ。
 何か、特別悲しいわけではない。苦しいわけではない。泣きたいわけでもない。
 ただ、ここに在りたいだけ。



 私たちはとても不安定であやふやで。
 互いの血肉がそれだけが、存在の肯定になると、信じていたよ。











 鶴千代さん→弟ではなく、女である自分が生き残ってしまった負い目。
 明政→妻の鶴千代(浅井の嫡流)だけが、自分が浅井家に居ることの出来る拠り所。

 な、コンプレックスみたいなものを抱いていたら萌えるなぁと!← 鶴千代(浅井の血)+明政(男という性別)で二人揃ってようやく完璧、みたいな。
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