何か吐いてみる//
乙式、主に暇人干身がだらだらと萌えに任せて吐き出す場所です。創作戦国について主に吐き出しています。同人、腐要素、注意報常時発令中です。
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2008/04/20 (Sun) ※頭が膿んでること言ってます(いつものことですね)



 この間見た、昔の秀吉のドラマを見て、小六の渋さに悶えてたんですが← とんでもない小六×秀吉を見せられてテレビの前でどうしようかと思いました。はい、そこ!フィルターかかってるなとか言わない!(事実そうだろう) 半裸(ここ重要)の秀吉に全身マッサージさせてる半裸(ここ重要)の小六、秀吉に可愛く思えてきたとか言っちゃうわ、ここを出て織田へ仕官したいって言う秀吉のこと半ば押し倒しちゃうしね半裸の秀吉を!挙句、許さんぞとか言い放つ小六はどんだけ秀吉が好きなのかと。ええ、はい、そろそろ自重します(当たり前だ) これからも、どんな小六×秀吉っぷりが飛び出すのかテカテカしながら楽しみにしようと思います。小六の再登場まだちょっと先だけどな!
 そんでもって、ちょっとぼんやりしてたら頭にぽんっと浮かんできたんですが、治徳×大助って美味しくないか?と!……だいぶ頭の膿み方が進行してる模様です……見たことねぇよ、治徳×大助って……でも、唐突にきゅんと来ちゃったというかなんというか、最近大野さん家が絡めば大抵なんでも美味しいって気づいちゃったんですけど。山里曲輪で最後、茶々と秀頼が自刃した後それぞれそこにいた人たちは自害したり、刺し合ったりしたらしいんですが、治徳×大助(→←状態でも良いかも)前提で、治徳と大助が刺し合ってるの考えたらなんか目から液体出そうになりまして…はい← 勝家も仲良しだったら更に良いなぁと思いつつ、無いよなぁ…。父親がそれぞれ、講和維持派と開戦派と中立派じゃなぁ。ただ、妄想するのはタダなんだゼ!(超笑顔
そんな突発的萌に任せての、治徳×大助話…ではなく、治徳治安兄弟でSSSいって見ました。でもちょこっと大助出てきます。





 弟は死地へ行くのだ。
「弥十郎」
 父上が何をどうしようと、開戦は免れない明確な理由は無くとも、本能がそう告げる。
「兄上、何をそんなにお堅い顔をしているのですか」
「お前こそ、どうしてそんなに明るくしていられる」
 勝てる見込みは、如何程か。笑わせる、そんなもの無きに等しい。
ならば俺の弟はどうなる、質へ行く弟はどのような憂き目にあう弥十郎、お前が行く先は死地なのだ。一言で良い、一言行きたくなどないと言ってさえくれたなら。
「弥十郎は、戦が下手です」
 きっちりとした身なりをしたこの弟は、眉を下げ小さく笑う自らの腕を自らで掴み笑う。
「ですが、この身が質となることで、上様のお役にたてる。それが、弥十郎は嬉しいのです」
 一言でも良い、行きたくないと言ってくれたなら、この俺が、代わったものを。俺が弟に代わり死地へと赴いたものを、分かっているのか弥十郎お前は死ぬんだ殺されるためだけに送り出されるんだお前は、腕の震えを必死に堪えるそれに、気づいているのか。
「………弥十郎………死ぬのだぞ」
 掠れた声、俺の喉から。
「死にませぬ」
 明瞭な声、弟の喉から。
「………死ぬのだ!」
「兄上は、父上は、負けませぬ。故に弥十郎は、死にませぬ」
 背骨から全身から、力が抜けていく気がした。
 弟の言葉に、ではない。



 気づいてしまった。
 震えている、弟の唇に。
 怖ろしさを堪えなお行くのか、お前は。



「大助、貴殿は幾つだったか?」
「ええと、十四!」
「そうか、……若いな」
「そかな、弥三郎だって十分若いじゃん!」
 それもそうだなと、苦笑しながら。
大助は十四、弥十郎の丁度三つ下か……肩まで垂らした俺の髪をせっせと三つ編みにし遊んでいるような大助の姿に、両目を眇めた。
 弥十郎、戦が始まるぞ。お前は今、どんな思いでいる?







治徳=弥三郎(通称不明なんで、父親が弥三郎なら息子も弥三郎かなぁと)、治安=弥十郎(こっちは通称判明してるみたいです)
大野兄弟二世(二世て)は、兄弟妹揃って仲良いと良いなぁと。


 
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