何か吐いてみる//
乙式、主に暇人干身がだらだらと萌えに任せて吐き出す場所です。創作戦国について主に吐き出しています。同人、腐要素、注意報常時発令中です。
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2008/12/22 (Mon) 現し世十題


 唐突であれなんですが、ちょいちょい、戦国期真っ只中な近江の話を書いてみたいなー欲求が高まってきまして!でも、頭の中で妄想してるキャラが、未だに良く掴めていないので、SSS崩れで軽くお題でも消化しながら、掴んでいこうかなぁと。気が向いた時に消化、な感じになっていきそうです。


[現し世十題]
みんな、仮面を被って生きている(六角定頼+六角義賢)
幼い自分を殺して生きてゆく(六角定頼+六角親泰)
手をとって 世界が終わるまで踊ろうか(浅井亮政×浅井蔵屋)
いつか死ぬ日を想う微笑み(京極高清+京極高吉)
君が泣いていると知っていたのに(浅井明政+浅井久政)
「泣く位なら 生きてみろよ」(浅井亮政+井口経元+井口阿古)
どんな責苦より、貴方のその言葉が(六角氏綱←六角定頼)
言葉よりも体温が欲しい(浅井久政×井口阿古)
何も無い自分に一体何が残るというのだ(浅井明政×浅井鶴千代)
今日もまた色の無い一日が、始まる(京極高広)
配布元:rewrite

 お題に登場する人物やカップリングは変わるかもです。取り敢えず、こんな予定で。


 追記に、「みんな、仮面を被って生きている」(六角定頼+六角義賢)



 父上、父上、覚えていますか覚えていますよ私は父上のおっしゃったことを。一時とて、忘れたことなど御座いません。
「お聞きなさい四郎」
 柔らかく微笑む貴方はいつだって、私の頭をゆっくりと撫でながらおっしゃったものでした。優しくほのかに低いお声で、一字一句違うことなく。
「人を、信じてはなりませんよ」
 優しく優しく柔らかく。髪を流れ頬へと触れる手の柔らかさを確かに、私へ与えながら。
「お前は愚かな子ですから。己のことも、信じてはなりません」
 分かってしました知ってしました父上、己すら信じるに値しないというのに、どうして人のことなど信じられましょう。何より、何より父上。記憶の中で優しく微笑む貴方様。
「私のことも、信じることの無きように」
 貴方様を信じることを許されないこの世界で、他の誰を信じるに値しましょうや。貴方様の、頬へ確かに触れていた手の柔らかさも耳に残る温かな声色も、あの、微笑みも全てが全て偽りであるというのならば。果たして、この記憶すら蒙昧なる己の作りだした大いなる虚実なのやもしれませぬ。

 そっと、指先で頬をなぞる。
 貴方様の模造品たる私の容へ同じく、貴方様の模造たる微笑みを。
 例え虚実であったとしてもこの記憶を有する限り、貴方様を模す仮面は、壊れはしない。

「さぁ、歯向かいし犬を躾に参りましょう」
 平伏する家臣達。お前達のかぶる仮面では追い縋ることすら叶わない、至高の仮面に己を浸すのだ。











 定頼+義賢というよりも、定頼←義賢な具合に…。
義賢は、徹底的なまでに定頼の模造品であろうとしている妄想で。ぶっちゃけ、ファザコげふんごふん。
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