何か吐いてみる//
乙式、主に暇人干身がだらだらと萌えに任せて吐き出す場所です。創作戦国について主に吐き出しています。同人、腐要素、注意報常時発令中です。
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2009/05/04 (Mon) 映画感想



 昨日の宣言通り、「GOEMON」の感想を書きます。
 ネタバレしまくるので、追記に!





 やっぱり何が凄いって、
 秀吉と三成のSMが凄い
 というのは冗談としておきましても!あれこれSMじゃね?と確かに思いはしました← 秀吉に蹴られ鼻血を流す三成、「あれお前いたの?」な扱いを受ける三成、精神的いたぶり生殺しを受ける三成、と秀吉のドSっぷりが際立っておりました。途中、何度DV!DV!と叫びそうになったことか!そんなドS秀吉ですけども、狂気と正気の混在してる感じが個人的に凄く好みでした。妖説太閤記の秀吉とは、悪人は悪人でも、何かベクトルの方向が違うと言いますか。
 話の流れ的に、五右衛門の釜ゆでを、ああいう解釈に持っていくのは予想していなかったんで、ちょっとだけ鳥肌ものだったというか。そうくるか!的な。ただ、霧隠才蔵が五右衛門と名乗って死んだのなら、逆に五右衛門が才蔵と名乗って大坂の役になるのかな!と、ちょっとときめいてしまったので、最後の結果を見てちょっと、おおお…な具合に(…) やっぱり歴史の流れと食い違うところが多々あるんで(信長が死んでから15年、茶々が秀吉に養育されていたのなら、1597年でもう秀頼生まれてるだろうとか、関ヶ原?え、これ関ヶ原?な感じとか、この後大坂の役起こるの?な所とか)そこらへんは、気楽に見るのが良いんだと思います。むしろ、あそこまでブっ飛んでると、気にならなくなってくるというか。BASARA現象ですな!(…) でも、あの後大坂の役が起こるとしたらちょっと切ないなぁ。茶々とほのかな恋心を抱きあってた五右衛門の子分やってた佐助が、大坂の役で幸村の下について働くとか。五右衛門が後を託した家康が、茶々を殺すとか。
 ただ、茶々が「信長様の仇!」と言うとちょっと違和感が。あんまり、茶々が信様を慕ってるっていうイメージが私の中に無いからかもしれません。実家を織田に滅ぼされた女の人たちが茶々の周りにはいたわけで(饗庭さんとか)そんな状況で、信様を慕えるかなぁと。あの凛とした茶々は好きでしたが。利休が茶々の心の支えになっている、っていうのは、新しくて良い感じでした。中々、利休と茶々が仲良し、というのは見ない気がするので。
 映像的には、最初の方の遊郭のシーンが好きでした。金と赤!で構成されてて、勿論時代考証なんて遠い彼方にすっ飛んでるわけですが、何だか安土桃山時代なんだゼ!な雰囲気が満ちていて。
 うん、にしても、広末涼子の茶々は良かった。透明というか澄んでるというか。

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