何か吐いてみる//
乙式、主に暇人干身がだらだらと萌えに任せて吐き出す場所です。創作戦国について主に吐き出しています。同人、腐要素、注意報常時発令中です。
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2009/09/08 (Tue) 花の貌


 何だか突発的に書きたくなったので。性格もまだちゃんと決まっていないのに、秀次→→→次秀勝でSSS崩れを追記に突っ込んでおきます。暫定的な性格は、
 秀次→軽い。へらへらしてる。秀吉に匹敵する女好き。ただし時々真面目になる。文化人の人格者になるのは、まだ先の話。ただし後年になっても唐突に自分ルールを発動したりする(例:一の台さんとその連れ子の母子どんぶり)
 次秀勝→柔和で寛大。ほぼ同じ歳の秀次と、精神年齢で十歳位差が開いてる。秀吉に無条件の愛情を抱いている。
 こんな具合で。あと茶々もちょろっとだけ出てきます。精神的に疲れてくる前の茶々なので、ちょっと明るいです。













 うつくしいひとだ。
瞼の重たげな目も筋の細い鼻も、小さな唇も小さな耳も全てが全てうつくしい。そうだ、うつくしいんだ。美人だとか格好良いだとかそんなのではないただただ純粋に、うつくしい。これでも、多くの人間に会ってきた自信があるそこらの若君より、遭遇させられた人間の数は多いに違いない。宮部、三好、転々としていく中で会ってきたどの人間の中にも、こんなにうつくしい人はいなかった。
 何をするでもない。突然俺を呼びf出したかと思えばじっと向かい合っているだけそれだけ言葉を交わすでもなく何か興に耽るわけでもなく一体何の用ですか、問うべきなのかもしれない本来は。しかしだ、問いたくない口をひらくたくない喉をならしたくないこの沈黙を、壊してしまいたくない。沈黙は苦痛でしかないはずだ誰かと喋るのが俺は好きだし座っていると飽きてくるし黙ってままでいる奴なんてつまらなすぎて傍にいたくもない。なのにだ。
 口をひらきたくない喉を鳴らしたくないあのうつくしい貌を、眺めていたい。あの人だけだ。目と目があいほんの微かな邂逅、小さな唇が綻んだ。



 ああ、頭が眩めく。



「のう、妾の顔に、何ぞ付いておるかえ?」
「いーえいえ、相変わらず美人さんだなぁと思っただけだよ」
「まこと、口の上手い御仁よの。かような所ばかり殿下に倣うことはあるまい」
 面差の欠片がある重たげな瞼に小さな唇、綻び笑って腹底が、蛇の舌にまるで舐め上げられたかのように、ちりつく。





 かの貌すら、老猿の手中にあるのかと。




















 秀次→→→→茶々も好きですという話(…)
織田の血が流れている者同士ということで、茶々と次秀勝の面差が似ていたら良いなと。年頃もほぼ同じですし。秀次が本当に欲しいものは、いつだって秀吉のものというイメージです。 
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