何か吐いてみる//
乙式、主に暇人干身がだらだらと萌えに任せて吐き出す場所です。創作戦国について主に吐き出しています。同人、腐要素、注意報常時発令中です。
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2009/10/10 (Sat) 姉である人



 『花々の系譜』を読み終わりました。
ぅをぁあああああ姫ぇええええ!茶々が初を城から出す場面で、喉元がぎゅーっですよ。茶々と一緒に死のうとする初を、江の支えになって欲しいと送り出す茶々に、はぅあです。茶々が初の背中を押した場面を読んだ瞬間、分かり切ったことなんですけども、やっぱり茶々は初の姉なんだな、というのを改めて噛みしめたと言いますか。それから、茶々と千の仲も良くて、によによです。完子も招いて、茶々、千、初の四人で能を見たという文に、悶え転げそうになりました。千の筆跡は茶々にそっくりだそうで、千に読み書きを教えたのは茶々なのでは?という意見をちょっと前に読んだばかりなので、悶えっぷりが当社比二倍です。
 それから、江可愛いよ江。頬を膨らませる江においちゃん、胸がきゅーんと← と、とんだ妹キャラだぜ。江をでろでろに甘やかす秀吉と、無邪気な江のコンビが何だか好きでした。この本の江にとっての秀吉は、時が経つにつれ美化されていく思い出の典型なのかなぁと。秀吉が死没するまでは、秀勝のこともあり、秀吉に対して冷ややかだった江が、秀忠に嫁いで秀吉が死没して、段々秀吉を懐かしむような手紙を初に送るようになるのが感慨深かったです。人の思い出なんてもんは、そんなもんなのかもしれません。
 とにかく今、浅井の三姉妹がどうしようもなく愛おしいです。茶々に背中を押されて、それが茶々と初の今生の別れとか、もう……!江のことも初のことも案じて、最後まで二人の姉だった茶々は、市と交わした妹達を守るという約束を果たしたのかなぁやら、悶々と考えてしまいます。勿論、小説でフィクションだということは分かっているのですけれども、落城した直後まで大坂城に残り続けていた初のことを考えると、何か茶々とやり取りを交わしたように思えてなりません。信包の居城にいた頃を妄想してによによしていようかと思います(…)

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