何か吐いてみる//
乙式、主に暇人干身がだらだらと萌えに任せて吐き出す場所です。創作戦国について主に吐き出しています。同人、腐要素、注意報常時発令中です。
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2008/06/03 (Tue) お茶濁し作戦その六



えーと、今日は天王寺・岡山の決戦ですね。今から393年前にあったことなんだよなぁと、しんみりします。ちょっと新聞の記事を調べる機会がありまして、色々見ていたら、若江の戦いのあった場所が今園芸の盛んな土地になっていることを知りました。若江の戦いの後、その場所は夥しい死体に溢れていて、戦死者の魂が安らかに眠れるようにと、村の人たちがたくさんの花を植え始めたのが始まりなんて言い伝えがるそうです。いや、もう、その記事読んだ時本気で泣くかと← 首の無い重成の死体もそこにあったんだよなぁとか、たくさんの花に埋もれて眠る重成って似合いすぎだろうとか。色々と。
あ、それとは別に、大坂夏の陣の時越前松平家で真田隊相手に奮戦したんだぜ!ていう内容を記した何とかさん(名前忘れた)(…)て人の手紙だか何だかが発見されたって記事もあって、真田隊の奴ら五、六人倒したし、二の丸まで行って大野治長邸からぶんどった馬に乗ったんだぜ!な内容に激しく噴いた。治長、馬取られとる。


「君に贈る七つの選択」
6、甘受すべきは何色の宿命ですか(重成+青柳+糺)
配布元:TV




 身を穿つ矛先を甘んじて受け入れよう。
 その矛先を宿命と呼ぶのならば、アタシ達は穿たれるためだけに歩いてきたのかしら。
 もう、答えを知るすべはありません。何故なら矛先はすぐそこに。


 あがいて、あがいて、あがいて果てを見出すしかない、僕らの宿命。


 赤い色を一つ落とすわ。
滲んでいくその色に染まることこそ、アタシの定められたものならば、喜んで歩んでやろうじゃないの。あの方の花になることなんて出来やしないこの体、残された道は槍として生きること槍となることは赤に染むことええ喜んで、アタシは受け入れる。赤い赤い色の染むアタシの宿命赤い矛先、赤に彩られ今ひたすらにあの方の槍として、
「左衛門佐に続け!我ら渡辺隊、遅れをとるな!!」
 今アタシはここにある。


 天色は鮮烈に、我が身を貫くのですね。
重成様に良く似た天色の矛先は、時に柔らかく私の皮膚をなぞり今表情を変え私の皮膚を突き抜ける。この色に身を晒しながら思うのは、遠い遠い指先を掠めていった方たち。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい許して欲しいなんて言いません、だから、だからどうか叶うならば重成様、皆様、私を同じ蓮の上へ迎えて下さい。もう一度名前を呼んで下さいお仕えさせて下さいまた、お笑いになっている姿をお見せください。私を包み抱く天色の優しさに、いつしか喉から零れる痛みも遠のくでしょうお傍へ、ゆけるでしょうかゆきたい、ゆきたい、ゆきたいゆきたゆきたい。
 天色へ、沈む。


 果てなく白く、それは僕を待ち受けた。
目も眩むほどに白くて白くて白くて、まるで音の無い濁流のようだった。濁流であり鋭い矛であり上も下も白いそれに飲まれた僕に出来ることは、たかが知れていた深く深く、根元まで貫かれる僕のなすべきことは一つだけだった。あがくこと、いつしか呼気が底を尽き溺れ死ぬと分かっていても、いつか傷口が広がりきり死ぬと分かっていても、あがくこともまた僕の宿命なのだと思うから。
 兜の紐を結ぶ。
 最後まで、その道を歩いてあげるよ。



 赤く天色白に織りなす矛の先、アタシは私は僕は穿たれる。
 諾として、受け入れましょう。
 また三人揃うのは、いつの日かしら。










お題に沿わせようとふんばってみた結果、わけわかんねな代物になってたとか…(ああああ)



 
 
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