何か吐いてみる//
乙式、主に暇人干身がだらだらと萌えに任せて吐き出す場所です。創作戦国について主に吐き出しています。同人、腐要素、注意報常時発令中です。
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2010/01/07 (Thu) 六角とか六角とか六角とか木沢とか


 1490年代生まれの粒の多さに慄いていましたが、まだ甘かったみたいです……幻庵、お前もかっ!1493年生まれて、どれだけ人のことを慄かせれば気が済むのかと。朝倉孝景(義景のパパ)と同じ歳になるんですね。あと、武田元光も1493年生まれのようです。ということは、畠山義総(1491年)と武田元光(1493年)と六角定頼(1495年)の相親三人衆は歳が近かったんですね。……よし(何が) 武田元光の息子である信豊(定頼様の婿)が、定頼様へ宛てた手紙で、送り主のところに「彦」と署名していて妙に可愛かったです。定頼様のことも霜台と特に敬称も無く呼んでいて、恐々謹言もついていない手紙だったので、この二人仲が良かったのかもと。でなくちゃ、定頼様へ恐々謹言をつけないだなんて恐ろしくてとてもとても…!← 
 若狭名田庄にあった大徳寺塔頭大仙院の寺領が横領でもされていたのでしょうか。どうやら、大仙院の人が、定頼様へ大仙院の寺領を何とかして欲しいと頼み込んだ頃の手紙だそうです。武田信豊が「大丈夫任せてオッケー!」という具合のことを記した手紙だったので、定頼様が信豊へ大仙院側のお願いを取り成したのかなぁと。更に、定頼様重臣の進藤さんも、頑張ってあれこれ動いていたようです。大仙院の人へめっちゃ、信豊にお礼言っときなさいよ!と書いているので、相当信豊に無理を言って寺領をどうにかして貰ったのかもしれません。若狭にある寺領のことを、大仙院側が定頼様へ頼み込んだのは、縁の深い家である六角家が、将軍へ意見を言えるほどの立場であったからというだけではなくて、既に六角家が若狭武田家と縁戚関係になっていたからかもしれません。定頼様の娘は武田信豊に嫁いでいますが、この年(天文八年)、信豊はもう25歳なので、嫁を貰っていてもまったくおかしくありませんし。若狭武田氏側の動きを追っていけば、いつ頃結婚したのか推測出来やしないかと、淡い期待を抱いています←

 あ!あとですね、天文九年に、六角は伊勢でがっすんがっすん戦ってるのですけども、敵方に朝倉の名前があって噴きました。な、何やってるのあなた達!と思ったら、北伊勢に住んでる朝倉さんがいたんですね。何だ←
 天文九年十二月に義賢が伊勢三重郡千草をぶん取って一応戦いは落着しているようですけども、戦いの気配は天文九年の三月辺りから、もう見え始めています。というか、もう始まっていたのかも。この天文九年三月に、定頼様と亮政がセットで動いたことが『天文日記』に書かれています。内容のおおまかなことを載せている『史料綜覧』曰く、

 淺井亮政、六角定頼と議り、本願寺光教(證如)をして、越前の通路を開くことを同國守護朝倉孝景に求めしむ、光教、肯ぜず、

 とのこと。この約二ヶ月後に起こった伊勢桑名郡における戦いで、六角氏方の籠もる松岡城という城を、横瀬氏と一緒に、朝倉と一揆衆が攻めています。何か、関係している気がするようなしないような← でも、戦いに参加してる朝倉さんは越前の朝倉さんとは関係の無い朝倉さんなんですよね。やっぱり、関係無いのでしょうか。なんにせよ、この一連の北伊勢の戦いで、長野氏の所領は大分奪われ、それに代わり、六角が北伊勢へ大きく進出したそうです。高実ちゃんを北伊勢の家である梅戸家へ養子に入れたり、長いこと手をうってきましたから、よっぽど欲しかったんでしょうね、北伊勢。
 それにしても、天文九年のこの戦いで、長野氏と長いこと対立してきた北畠が関与していないとは思えないのですが……。定頼様の娘がいつ頃嫁いだのかはっきりすれば、この辺のことも分かるかもです。

 どうでも良いですが、定頼様が毛利元就へ送った手紙で、木沢について話してました。「木沢長政が演説するよ」って、

 あなたは一体どこへ向かっているの木沢…

 いや、単純に物事の意義を説く、という意味合いの方だと思うのですが。本当にやらかしそうなのが木沢の恐ろしさだと思います。

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