何か吐いてみる//
乙式、主に暇人干身がだらだらと萌えに任せて吐き出す場所です。創作戦国について主に吐き出しています。同人、腐要素、注意報常時発令中です。
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2010/03/22 (Mon) オカン速水さん


 北川さんの書き残した治長って「俺のこと殺したければ殺せば良いじゃない!」って言ってること多い気がする(…) 糺と持口について争った時とか、片桐さんとごたついた治長を速水さんが説教しにきた時とか。完全に、不良を説得しにきた先生です。速水さん。北川さんの書き残したそんな『北川遺書記』に書かれた一場面で、片桐さんを叱り飛ばす速水さんに痺れました。

 屋敷へ立て籠もってしまった片桐さんと、片桐さんへ敵愾心剥きだしな治長との間を取り持とうと奮闘する速水さんは、まず片桐さんの屋敷を訪れます。そこで、がっつり武装済みな片桐さんを見た速水さん。すぐさま片桐さんへ詰め寄ります。「なんとまぁ見苦しい姿だ。日ごろ人々を取り成している市正にあるまじき有様だ。鎧を着ているのは何事だ。槍は何のつもりだ。まず具足を脱ぎなさい、槍をのけなさい」て、すげーよ速水さん!おまけに「さんゝしかり候へハ、其時市正も耻敷存候氣色に見へ申候、鑓をのけ申候て」とあります。市正さんも唸る、速水さんのオカンぶり(違う)
 結局、片桐さんと治長の仲を和睦させることは出来ず、市正さんが高野山へ一時退くという形になります。片桐さんを無事送りだすために、七手組総出で頑張っちゃうわけですが、そのオチが「市正は高野山へは参らず、茨木へ行きました。それを知った七手組は「市正に出し抜かれましたよ!」と、物凄く腹を立てました」とつくあたり、何か、何も言えない←
 片桐さんを無事城外へ送り出すために、まず治長と重成と糺を城へ詰めさせた辺り、この三人が片桐さん排斥の先鋒だったのかなぁと。

 余談ですが、この『北川遺書記』は北川宣勝さんではなく、北川宣勝さんを騙った別の人が後世に書いたものである、という説があるそうです。しかし!それでも突っ走るぜ!ということで、これからもがんがん『北川遺書記』を参考にしていきますので宜しくお願いします(…) 

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