何か吐いてみる//
乙式、主に暇人干身がだらだらと萌えに任せて吐き出す場所です。創作戦国について主に吐き出しています。同人、腐要素、注意報常時発令中です。
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2010/07/03 (Sat) 昨日から引き続き


 昨日から引き続き又兵衛ネタで。というか、昨日書き忘れちゃっただけなんですが(…)
又兵衛が、冬の陣が終わったあとの講和期間に知り合いへ送った書状も大日本史料集に載っていました。元々は『前田家書状文書』に所収されているものらしいです。内容は「蜜柑送ってくれてありがとう御座います。そろそろ国元へ帰られるのでしょうか。近い内にお会いしたいものです」といった具合なのですが、その一文に、

「けふにあす替候浮世之習面白候」

 とありまして、何かもう、又兵衛お前って奴は…!だからイケメンなんだよ馬鹿!
どう考えても、江戸時代には生きられない男です。又兵衛の辞世の句これで良い気がしてきた(句じゃねぇ)(…) 明日どうなるか分からない世の中こそ面白い、という気概で生きてきた又兵衛に太平の世は似合わない気がします。
 あと、又兵衛の子供の数、史料によって最小で七人。最大で二十三人いたんですけど……何人の女を虜にしたんだこの野郎。


 話は変わりまして、糺と幸村のやり取りでほわぁあああ!となるものがあったので、載っけてみます。
『正武将感状記』というものに載っている話らしいのですが、糺と幸村のやり取りがもう、ね!←
 道明寺の戦い、というよりも誉田の戦いにて、幸村より先に戦場へ辿りついた糺は、水野勝成隊と一進一退の戦いを始めますがその最中、銃により深手を負ってしまいます。

 糺「只今ノ迫合ニ創ヲ被リテ復戦フ事成ガタシ、然故ニ貴殿蒐引ノ妨ナラント存脇ニ引取候、且ツ横ヲ撃ントスルノ勢を見セテ控候、是猶貴殿ノ一助タルヘキカ」
 超意訳:(さっきの戦いで傷を負ってしまい、このまま戦うことは難しい。であるから、貴殿の邪魔にならないよう脇へ退き、敵の横をつくふりをして控えていよう。これは貴殿の助けになるだろうか)
幸村「御ハタラキノ程目ヲ驚シ候、此ヨリ我等受取候」
 超意訳:(貴方のお働きに目を驚かしています。これより後は、私が引き受けましょう)

 この二人のやり取りに信頼関係を感じて、一人悶えていました(行間を読むな) 糺、成長したねと目を細くしてしまいたくなります← もしも戦国時代が殆ど終わりかけの頃ではなく、もっと真っ盛りな頃に生まれていたら、どんな将になったんだろうなぁと、無駄に妄想してしまいました。というか、糺が好き過ぎて生きてるのが辛い(お前)

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