何か吐いてみる//
乙式、主に暇人干身がだらだらと萌えに任せて吐き出す場所です。創作戦国について主に吐き出しています。同人、腐要素、注意報常時発令中です。
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2008/06/30 (Mon) 疑似父子


この間読んだ日記書いた人わかりました。山科言諸さんという人です。秀次のお友達な山科言継さんの息子さんだと思われ← この人の日記に、大坂の役で豊臣について討ち死にしたびっくり貴族、持明院父子の名前がちょいちょい出てきまして、……普通に貴族やってるんですけどこの人たち…普通に連歌の会とか毬打ちの会に出ちゃってるんですけど!蹴鞠っちゃって…るかはわからないですけど、毬打ちっちゃってるのは確かなんですけど!それがなんで急に、猛々しい方向へ行っちゃったのやら。あれか、秀頼のフェロモンにあてられたのか(絶対違う) ちょいちょい何だかもう、日記からでもきな臭い臭いが漂ってたりとかすごいです。秀頼に参賀する前日に、家康と会う→翌日、秀頼に礼。その後家康が面倒って言ったから、代わりに秀忠に礼→その夜限られた貴族だけ家康に会ってもてなされる。家康ご機嫌。……何だこのキナ臭さ(笑 明確に何を話したとかは当然書かれてないんですけど、色々妄想が掻き立てられますねこれは← ただやっぱり、治長の名前は出てこなかったというか。片桐さんの名前は二回くらい出てきたんだけどなぁ。招かれてお食事しましたよ的な。やっぱりこの頃はまだ治長、片桐さんの補佐的な役割だったのかな。一番治長と片桐さんがうふふあははな時代っていう(…) 治長を息子同然に云々なことを言ったりしてた片桐さんと、そんな片桐さんを信頼してたんだろうなぁな治長の決裂を想像すると切なくなる。互いに裏切られた気持ちだったんかな、とか。
 そんな妄想で書いてみましたSSSですらない、SSS崩れ。今、ちょっと課題地獄が始まってしまったんで、また落ち着くまでSSSでお茶を濁しちゃうぜ期間になってしまいそうです。すみません!



 父のことは、余り良く覚えていない。
いや、覚えている。覚えていたとしても、父親という実感が限りなく薄かった当たり前だ。幼い時分に生き別れ、再び親子として出会ったのが二十を越えた頃とは父親と思えという方に無理がある。ああ、だから、そう、
「修理殿。お口に、……合わなかったかな」
「え、あ、いいえ!毎度のことながら美味しい、です。……すごく」
 それは良かったと笑う目の前のこの人に抱く温かさが何であるのか、断ずることが出来ないできる。
市正殿にこうして夕餉をごちそうになるのは、今日が初めてではない。今までにもう何度もこうして屋敷へと招かれ、夕餉に預かっているその度にこの方は、柔和な笑みを浮かべたまま、食事をする俺を眺めていて。箸に挟んだ漬物を、口へと運ぶ最中にちらと市正殿を見やってから良く咀嚼するようにする。初めてお会いしたのは、まだまだ今以上に俺が若輩の頃だったが面倒見の良さはその頃から、変わっていない。良くそんなお人柄で胃を痛めないなと思うものの呆れこそすれ、嫌悪となっていないのは何よりも、存在する温かさが証明してる。ただし、証明しているとはいえそもそもそれが何なのかを断ずることが出来ずにいるのだから結局、思考は堂々巡りをし続けてしまうわけだが。
 放り込んだ漬物を良く咀嚼し、流し込んだ。
「修理殿の好物は、昔から変わらないようだね」
「は、……そう、でしょうか?」
「そうだよ。人参は嫌いだけれど、漬けた野菜全般は好き。中でもそうだね……」
 朗々、俺の好物について語り始めた市正殿を前に目を瞬くこと数秒、口へ気づけば滲むものは小さくとも笑みだろう。温かさの正体は分からない。しかし、それでも、

 抱き続けて、構わないだろうか。
 変わらずに、この温もりを。







片桐さんの性格は、凄い勢いで(仮)状態です←
治長は片桐さんをこっそり、「お父さん!」な感じに思ってれば良いよっていう。信頼してた分、裏切られた!て思った時の反動がでかかったんじゃないかなぁと。(妄想ですね)




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